映画とドラマに沼る主婦

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『イニョプの道』第7話のあらすじは

 

『イニョプの道』第7話のあらすじは以下の通りです

第7話「無実を信じて」

 

 

太宗は、自分の子を宿したという娘の老母にお忍びでホ家を訪れます。老母は太宗に娘とのつながりを示す物を手渡し、生まれた子の特徴を伝えます。一方、ウンギは初夜を抜け出し実家へ向かい、父・チグォンにイニョプから聞いた疑惑を突きつけます。その後、ホ家に戻り新婦のユノクを置いて一人酔い潰れて寝てしまいます。

 

タンジは指輪を返すためユンソの部屋を訪ねますが、突然の訪問を喜ぶユンソはタンジを抱き締めます。その場にカン氏が薬を持って現れるという状況になります。イニョプは太宗の後を追いかけますが、ムミョンに止められます。下女が王に声を掛けること自体がもってのほかであり、王が処刑を命じた府院君の無罪を訴えることは正気の沙汰ではありません。イニョプは王は民の願いを聞くはずだと訴えますが、直訴は断念します。しかし、父の無念を晴らすと心に誓います。

 

ウンギは、初夜の番に婚家を抜け出して実家に戻り、チグォンを激しく問い詰めていました。ウンギもまた、クク・ユを死に追いやったのは父だと確信していたようです。が、チグォンはシラを切り通そうとしています。私はただお前を助けたかっただけだと言います。婚礼衣装のままでウンギを待っていたユノクをユン氏が慰めていたその時、ようやくウンギが戻ってきました。が、ウンギはどんなに責められようと開き直るばかりです。私の気持ちを知った上でこの婚礼を進めたのでしょう?この言葉がすべてを物語っています。

 

以上が第7話の詳細なあらすじです。ドラマの展開がどのように進むのか、次回のエピソードも楽しみですね。