映画とドラマに沼る主婦

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『星河長明』第7話のあらすじは

 

『星河長明』第7話のあらすじは以下の通りです。

7話では、葉凌霜(よう・りょうそう)が思いがけず七海怜(しつかい・れい)と再会します。七海怜は、晁皇・彧修明(いく・しゅうめい)を暗殺する計画を明かします。彼女は、彧修明が式典に出席する際に不思議な力のない礼服を着ることを利用しようと考えています。

 

一方、界諸嬰(かい・しょえい)は父の手紙を読んで復讐を諦めますが、彧修明には多くの敵がいることが明らかになります。樊如晦(はん・じょかい)は七海怜を利用して彧修明を殺害しようと企んでおり、蔡騖(さい・ぶ)と繋がっています。

 

葉凌霜は、七海怜が界海天から恩を受けた武将が存在しないことに気付き、彼女が騙されているのではないかと心配します。しかし、七海怜は暗殺を決行する決意を固めています。葉凌霜は翼無憂(よく・むゆう)に七海怜を助けるように頼みますが、翼無憂は葉凌霜が晁で役人になっていることに驚きます。

 

星瀚大典が始まり、七海怜は彧修明に襲いかかりますが、捕らえられてしまいます。彧修明は暗殺計画を事前に知っており、対策をしていました。霍陸(かく・りく)は裏切り、七海怜は捨て駒にされてしまいます。葉凌霜が用意していた策のおかげで七海怜は脱出できましたが、葉凌霜自身が捕まってしまいます。

 

界諸嬰は彧修明に七海怜の命乞いをし、彧修明は七海怜の星辰力を封印するように命じます。七海怜は無力になり落胆しますが、葉凌霜だけが彼女の気持ちを理解できる存在となります。