映画とドラマに沼る主婦

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中国ドラマ「宮廷の諍い女」第37話のあらすじは

 

中国ドラマ「宮廷の諍い女」第37話のあらすじは以下の通りです。

第37話「揺れる友の絆」

第37話では、甄嬛(しんけい)が温宜公主(おんぎこうしゅ)と一緒にいる曹貴人(そうきじん)と偶然出会うシーンから始まります。甄嬛は温宜公主を抱き、頬に口づけをしてもらいますが、曹貴人は甄嬛に「実はお話が」と言い、二人は人目を避けて再び会います。曹貴人は華妃(かひ)から翊坤宮(よくんきゅう)に呼ばれたことを話し、甄嬛に対する忠誠を誓います。

 

一方、沈眉荘(しんびそう)は温実初(おんじつしょ)に対し、甄嬛が美容液「神仙玉女粉」を使っていることに不満を抱きます。沈眉荘は甄嬛に対し、華妃の取りなしをするよう冷たく言いますが、甄嬛は沈眉荘の手を取り、幼なじみとしての絆を強調します。

 

また、甄嬛の母と妹が宮廷を訪れ、久しぶりの再会を喜びますが、長居はできず、母は「何事も自分で切り抜けるのよ」と言い残して帰ります。