映画とドラマに沼る主婦

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中国ドラマ「宮廷の諍い女」第46のあらすじは

 

中国ドラマ「宮廷の諍い女」第46のあらすじは以下の通りです。

第46話「廃妃、尼寺へ」

第46話では、甄嬛(しんけい)は娘の朧月(ろうげつ)の安全を守るため、自ら宮殿を離れ、甘露寺で修行することを決意します。彼女は敬妃に朧月を託し、沈眉荘(しんびそう)や温実初(おんじつしょ)に見送られながら皇宮を後にします。

 

甘露寺に到着した甄嬛は「莫愁(ばくしゅう)」という法名を与えられますが、静白法師たちに妬まれ、産後間もないにもかかわらず重労働を強いられます。一方、皇后は安陵容(あんりょうよう)や祺貴人(ききじん)を使って宮中での勢力を拡大しようとしています。

 

甄嬛がいなくなったことで沈眉荘は悲しみに暮れ、温実初は御医の立場を利用して甄嬛を密かに守り続けます。果郡王(かぐんおう)允礼(いんれい)は甄嬛が出家したことを知り、朧月の肖像画を持って甘露寺を訪れます。

 

甄嬛は静白法師たちのいじめに耐えながらも、果郡王や温実初の支えを受けて強く生きる決意を新たにします。