映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』第10話のあらすじ

NHK大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』第10話のあらすじは以下の通りです。

江〜姫たちの戦国〜』の第10話「わかれ」

 

 

天正11年冬、近江の山岳地帯で勝家(演:大地康雄)と秀吉(演:岸谷五朗)のにらみ合いは、一ヶ月余り続きます。しかし、勝機に焦る佐久間盛政(演:山田純大)の失態を機に、勝家は賤ヶ岳の戦いに敗れ、北庄城へと敗走することになります。

 

このエピソードは、戦国時代の混沌とした情勢の中で、主要な武将たちの駆け引きや戦いの様子を描いています。また、ドラマ全体としては、信長の妹・市を母に持つ茶々、初、江の三姉妹のうち、三女「江」の生涯を中心に、女性の視点から戦国時代を描いた作品です。徳川二代将軍・秀忠の正室であり、三代将軍・家光の生母となる「江」の人生が、ホームドラマやラブストーリーの要素を交えながら描かれています。