映画とドラマに沼る主婦

youtubeチャネル開設しました。登録よろしくお願いします。がんばります!

「帝王の娘 スベクヒャン」第40話のあらすじ

 

「帝王の娘 スベクヒャン」第40話のあらすじは以下の通りです。

 

「帝王の娘 スベクヒャン」第40話では、ソルランが王女の母親が東城王を暗殺した逆賊ペク・カの娘であることを知ります。王宮に残るペク・カの元使用人から情報を得ようとするソルランは、マックムという侍女がチェファのお世話をしていたことを知ります。しかし、マックムはカリム城が落ちた時に逃げ、現在は行方不明です。ソルランはマックムを探し始めますが、一方でマックム自身もチェファを探していました。スベクヒャンは王宮で孤立し、武寧王からも面会を拒まれていますが、ヨン達率に接近し助けを求めます。武寧王はスベクヒャンの気性を抑えることを考えており、チンム公とスベクヒャンが親しくしているのを見て眉をひそめます。チンム公は実は武寧王の息子であり、スベクヒャンとは兄妹の関係です。ソルランは休暇を取り、マックムを探す旅に出ますが、その間スベクヒャンは彼女の動向を探らせます。ミョンノンはソルランと共にマックム探しの旅を始め、二人は愛の告白をしようとする中で何者かに拉致されます。