映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『光る君へ』第16話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ『光る君へ』第16話のあらすじは以下の通りです。

16話「華の影」

 

石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)を傷つけてしまったことに気づき、落胆します。一方、宮中では後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い、賑わう中、詮子(吉田羊)が現れます。

 

正暦5年(994年)8月、道隆は伊周を内大臣に任命し、道長ら上席3人を抜いての内大臣就任は、後継者指名と見なされました。この時、伊周は21歳、道長29歳でした。

 

都では疫病が流行しており、心配する一条天皇(塩野瑛久)をよそに、道隆(井浦新)は気にも留めません。ある日、まひろに父母を探すたね(竹澤咲子)が助けを求めます。