映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『太王四神記』はどんなドラマ? あらすじ、キャスト、見どころは?

 

太王四神記』は、2007年に韓国で放送された歴史ドラマで、高句麗の王「広開土王」を主人公にした壮大な物語です。主演は韓国の人気俳優ペ・ヨンジュンが務め、豪華キャストと共に、高句麗の王になるまでのタムドクの激動の生涯を描いています。

 

あらすじ

紀元前から7世紀まで実在した朝鮮半島の国「高句麗」を舞台に、神の国の王として生まれたタムドクが、数々の困難を乗り越えながら四神の神器の守り主を探し、真の王として成長する物語です。神の国の王の誕生を告げる星が輝き、王家で2人の男児が生まれ、四神が目を覚ますところから物語は始まります。

 

キャスト

タムドク役: ペ・ヨンジュン

キハ役: ムン・ソリ

スジニ役: イ・ジア

その他、チェ・ミンス、チョン・ジニョン、パク・サンウォンなどの豪華キャストが出演しています。

 

見どころ

このドラマの見どころは、ペ・ヨンジュンをはじめとする豪華キャストの演技、そしてキム・ジョンハク監督と日本を代表する作曲家久石譲が手がけた音楽です。また、総製作費43億円を投じた壮大なスケールの物語や、美しい映像、そして切ない愛の物語が描かれています。

 

韓国では非常に高い視聴率を記録し、日本でも多くのファンに支持された作品です。歴史ドラマが好きな方や、韓流ドラマに興味がある方には特におすすめの作品となっています。興味を持たれたら、ぜひご覧になってみてください。