映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『青春ウォルダム』第8話のあらすじ

韓国ドラマ『青春ウォルダム』第8話のあらすじは以下の通りです:

 

このエピソードでは、連続殺人事件「四方位事件」の犯人である祈とう師が尋問される中、王宮の人々を震え上がらせる事件が起こります。犯行の目的と、被害者の身体に刻もうとしていた文字が明らかにされ、祈とう師の服の中からマムシが出てきます。世子イ・ファンは、呪いの書やミン・ジェイの家族が殺害された事件など、すべての事件がつながっていると確信します。

 

また、世子ファンとミン・ジェイ(チェイ)の間には、信頼と友情の問題が浮上します。ファンはチェイに対して、信頼を守るべきだったと謝罪しますが、ソンオンの気持ちを考えると、チェイを東宮殿に戻すわけにはいかないと告げます。一方で、王宮では兵曹と翊衛司との間で打鞠大会が行われ、ファンとソンオンは互いの健闘を称え合います。この試合を通じて、ファンとチェイの間には互いに引かれ合う感情が芽生え始めていることが示唆されます。

 

さらに、国巫が「呪いの書」と呟き、「宋・家・滅」に続く最後の文字が「李」であることを明かします。これにより、呪いが始まったことが示され、王宮では李(すもも)の木に落雷が起こり、燃え上がるという不吉な出来事が発生します。

 

ドラマは、不可解な呪いにかけられた孤独な王世子と、一家殺人の濡れ衣を着せられた天才少女とのロマンス時代劇として展開されており、興味深いストーリーが続いています。ぜひ引き続きご覧ください。