映画とドラマに沼る主婦

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中国ドラマ『星漢燦爛』第50話「我が名は…」のあらすじ

中国ドラマ『星漢燦爛』第50話「我が名は…」のあらすじは以下の通りです:

 

 

文帝の命令により、三皇子は凌不疑を崖下から救出しました。左将軍が救助用の縄を切ろうとした際、三皇子によって阻止され、左将軍は捕らえられました。重傷を負い、凍える凌不疑は宮中に移され、治療を受けましたが、少商の弦を握りしめたままで、治療が困難でした。皇帝は程少商(四娘子)を呼びましたが、四娘子は縁が尽きたと断りました。その後、四娘子が笛を吹く音が聞こえ、凌不疑の手が解け、治療が可能になりました。夜が明け、凌不疑の熱も下がり、危機を脱しました。四娘子は皇后の看病を受けながら目覚め、凌不疑が無事であることを確認した後、倒れてしまいました。四娘子は皇后に、凌不疑との関係が終わったと告げました。真心と計略が混ざり合い、もはや区別がつかなくなったためです。虎符をすり替えたのは四娘子を助けるためだと思っていたが、それが計略の一部だったのかもしれないと疑念を抱きました。四娘子は、凌不疑に捨てられたと感じ、夫婦としての一心同体であるべきなのに、凌不疑は秘密を隠し続けていたと苦しんでいました。孤城で何があったのかを調べることを決意し、皇后の支持を受けて調査を開始しました。そして、牢に収監されている淳于氏に会いに行きました。淳于氏と凌益の関係に疑問を持ち、凌益が淳于氏の食事に毒を盛っていたという事実を知りました。淳于氏は三才観の女媧様に祈りを捧げ、四娘子は三才観へと向かいました。淳于氏の錯乱が演技なのか本当なのかは不明ですが、四娘子は淳于氏が生き残るためには錯乱するしかないと考えました。一方、意識を取り戻した凌不疑は、15年前に何が起きたのかを語りました。霍無傷が杏を採るために木に登り、衣を破ってしまい、凌不疑は霍無傷が叱られないように衣を交換することを提案しました。霍無傷は凌不疑の衣を着て、霍翀の部屋に杏を届けましたが、そこで凌益が霍翀を殺害するのを目撃しました。凌益は霍翀に帝に投降するよう説得しましたが、霍翀は拒否し、凌益によって殺されました。凌益は帝と通じており、霍家を生かせば霍翀の仇討ちに来ると考えていましたが、彭坤によって霍家の人々は皆殺しにされました。凌不疑は火事の煙で気絶しましたが、大雨のおかげで助かりました。本物の凌不疑は衣を交換したために霍無傷の代わりに殺されました。霍君華と共に物乞いをしながら、2年かけて霍無傷は都に戻りました。都に戻った霍無傷は、凌益に狙われないように凌不疑と名乗るようになりました。霍無傷は自ら凌益に代償を払わせることを決め、証拠隠滅を始めた凌益に対抗しました。しかし、証人が消え、正当に凌益を捕らえることができなくなったため、霍無傷は自ら手を下すことを決意しました。