映画とドラマに沼る主婦

youtubeチャネル開設しました。登録よろしくお願いします。がんばります!

韓国ドラマ『太宗イ・バンウォン〜龍の国〜』第6話のあらすじは以下の通りです:

 

開京を離れたソンゲは王位争いから手を引くことに安堵するコンヤン王でしたが、大妃は不安を感じていました。その頃、ソンゲと対立していたモンジュは開京へ向かい、ソンゲも部下たちに説得されて開京へ戻ることになります。一方、ソンゲの側近チョン・ドジョンは、ソンゲを王にするために動き始めます。

 

バンウォンは妻ミン氏の勧めで政治について学んでいましたが、ある日王宮へ行くことになります。コンヤン王の強気な態度に驚くバンウォンは、その背後にモンジュがいることを知り、ソンゲに伝えます。ソンゲの第1夫人が亡くなり、バンウォンは父の命令で3年間の喪に服すことになります。バンウォンはこの命を受け入れる代わりにモンジュへの未練を捨てるよう父に訴えますが、ソンゲは聞き入れません。

 

その後、バンウォンのもとにモンジュが弔問に訪れ、夜小屋で眠るモンジュに対し、バンウォンは短刀を振り上げるところで終わります。

 

このエピソードは、登場人物たちの複雑な関係と、権力争いの中での個々の決断が描かれており、ドラマの今後の展開に大きな影響を与える重要な回となっています。ご覧になるのが楽しみですね!