映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『太宗イ・バンウォン〜龍の国〜』第14話のあらすじ

韓国ドラマ『太宗イ・バンウォン〜龍の国〜』第14話のあらすじは以下の通りです。

この話では、権力の座を巡るドラマが続きます。ソンゲ将軍は、明との戦いに疑問を抱き、開京に戻る決断をします。一方、バンウォンは母と家族を連れて東北面に逃れる機転を利かせます。

 

このエピソードでは、ドジョンが復権し、大妃に王の廃位を迫ります。臣下たちは国璽を持ってソンゲの家に向かい、新しい国王になるよう懇願します。ソンゲは当初は断りますが、臣下たちの懇願を見て国璽を受け取ることになります。

 

また、バンウォンは命令で大妃ミン氏を迎えに行かせますが、大妃がいないと報告されます。驚いたバンウォンは自ら捜しに行き、大妃を見つけてこれまでの許しを請いますが、「もう訪ねて来ないでほしい」と冷たく突き放されます。

 

権力争い、家族の絆、裏切りと忠誠が交錯する中で、登場人物たちの複雑な感情が描かれており、見どころ満載のエピソードです。興味深い展開が続くこのドラマは、歴史的な背景と個人的なドラマが絶妙に絡み合っています。面白く、そして感動的な物語が展開されているので、ぜひご覧になってみてください。