映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『龍馬伝』第8話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ龍馬伝』第8話のあらすじは以下の通りです。

2010年放送の『龍馬伝』第8話「弥太郎の涙」

 

このエピソードでは、坂本龍馬が庄屋の屋敷の前で、弥太郎の父・弥次郎が男たちに暴行を受けている場面に遭遇します。弥次郎は田に引く水を独り占めする庄屋に抗議し、門前払いを食らった後の暴行だったのです。江戸から急いで帰ってきた弥太郎は、父の大けがを知り、庄屋に処罰がなかったことに憤ります。奉行所に乗り込みますが、全く取り合ってもらえません。その後、龍馬は奉行と庄屋が癒着していることを掴みます。この事実を藩の中枢に伝えようと考える龍馬は、弥太郎を誘います。二人が頼った先は、気骨ある人物として知られる藩の実力者・吉田東洋でした。

 

このエピソードは、龍馬と弥太郎の関係、そして不正に立ち向かう彼らの決意を描いています。