映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『龍馬伝』第7話のあらすじ

 

NHK大河ドラマ龍馬伝』第7話のあらすじは以下の通りです。

 

2010年放送の『龍馬伝』第7話「遥かなるヌーヨーカ」

江戸での剣術修行を終えた坂本龍馬は、故郷の土佐に帰ります。家族は、りりしく成長した龍馬の姿に感無量となります。龍馬は半平太の道場で仲間と再会し、黒船の目撃談などを自慢げに披露しますが、攘夷派の旗頭となっていた半平太の影響を受けた以蔵らは、なぜ米艦隊を切り捨てなかったのかと龍馬に詰め寄ります。龍馬は彼らの現実離れした考え方に戸惑います。

 

ある日、龍馬は弥太郎と土佐一の物知りといわれる絵師・小龍を訪ねます。龍馬は小龍の博識に感心し、一方で小龍は黒船を見たという龍馬に興味を抱きます。後日、龍馬は自分で描いた黒船の見取り図を小龍に見せ、「いずれ(船を)造ってみたい」と興奮気味に夢を語ります。

 

このエピソードは、龍馬の成長と彼の周囲の人々との関係、そして彼の夢や理想に向かっての一歩を描いています。