映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』第4話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』第4話のあらすじは以下の通りです。

江〜姫たちの戦国〜』の第4話「本能寺へ」

 

 

江(上野樹里)たちは信長(豊川悦司)が開く「馬揃え」に招待され、訪れた京で明智光秀市村正親)や娘・たま(ミムラ)と出会います。圧倒的な華やかさで群集を魅了する馬揃えに感動した江は、ひとり本能寺で信長と対面しますが、信長の「自らが神である」というごう慢さが許せず、怒って寺を後にします。やがて迎えた天正10年、信長率いる織田軍は天下統一への最終局面を迎えますが、光秀は独り焦慮を募らせていました。

 

このエピソードでは、江が成長し、歴史の大舞台に足を踏み入れる過程が描かれています。信長の野望と光秀の不安が交錯する中、江の心情にも変化が訪れます。