映画とドラマに沼る主婦

youtubeチャネル開設しました。登録よろしくお願いします。がんばります!

NHK大河ドラマ「真田丸」の第36話のあらすじ

NHK大河ドラマ真田丸」の第36話のあらすじは以下のとおりです。

真田丸」第36話「勝負」

 

このエピソードでは、真田昌幸(演:草刈正雄)と真田信繁(演:堺雅人)が、徳川家康に対抗するために上田城へ向かいます。一方で、真田信幸(演:大泉洋)は徳川家康に味方し、徳川秀忠(演:星野源)の軍に加わります。信幸は上田攻めの先鋒を命じられ、戦いに参加することになります。

 

昌幸と信繁は沼田城に立ち寄り、そこで稲(演:吉田羊)と会いますが、稲は信幸が徳川に付いたことを知り、昌幸たちを城から閉め出します。その後、昌幸と信繁は上田城に到着し、西へ向かう徳川勢を迎え撃つことになります。この戦いは、後に第二次上田合戦として知られるようになります。

 

関ヶ原の戦いが始まる中、昌幸と信繁は上田城で徳川軍と戦います。しかし、関ヶ原では石田三成が敗北し、真田家にとっては厳しい状況になります。昌幸と信繁は徳川家康に降伏し、高野山流罪となります。

 

このエピソードは、真田家の運命が大きく変わる重要な転換点となり、ドラマの中でも特に印象的な部分です。歴史的な背景とドラマの創作が交錯することで、視聴者に深い感動を与える内容となっています。ご興味があれば、ぜひドラマをご覧になってみてください。