映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ「真田丸」の第46話のあらすじ

NHK大河ドラマ真田丸」の第46話のあらすじは以下のとおりです。

真田丸」第46話「砲弾」

 

大坂城は30万の徳川軍に包囲されていました。豊臣方は大坂城に立てこもり、真田幸村は南の出城で迎え撃ちます。徳川家康真田丸砦に手こずり、三方向から10万ずつの兵で夜通し攻めることを考えます。幸村は豊臣秀頼に城を守りきることを心がけるように言います。一方、家康は幸村を寝返らせようとしますが失敗し、密偵である織田有楽斎に和睦を進めるよう指示します。しかし、幸村は和睦に反対し、茶々に秀頼を説得するよう依頼します。茶々は秀頼に和睦しないよう命じます。

 

その後、徳川軍にイギリス製の大砲が到着し、家康は茶々の居場所を狙います。砲撃は天守閣に向けられ、落下した屋根で茶々の女中が亡くなります。このエピソードでは、幸村と豊臣方の決意、そして家康の策略が描かれています。