映画とドラマに沼る主婦

youtubeチャネル開設しました。登録よろしくお願いします。がんばります!

「帝王の娘 スベクヒャン」第37話のあらすじ

 

「帝王の娘 スベクヒャン」第37話のあらすじは以下の通りです。

 

「帝王の娘 スベクヒャン」第37話では、スベクヒャンがウネ王妃に自分を憎んでいると訴えます。しかし、ソルランはウネ王妃の純粋さを知っているため、スベクヒャンの言葉を信じられません。スベクヒャンはわざと王妃を怒らせ、ソルランに王妃の激怒する様子を見せつけます。王妃に外で土下座をさせられたスベクヒャンを見て、ソルランは妹を守る決意を固めます。一方、武寧王はトリムに密偵捜しの作戦を命じ、へ佐平が密偵ではないという噂を流します。本物の密偵が文書を奪いにくると予想され、サドが密偵であることが明らかになります。サドは拷問を受けながらも、スベクヒャンのことは利用しただけだと言い張ります。しかし、スベクヒャンはサドに自分が本物のスベクヒャンではなく、ソルランが本物であると告白していました。サドは最後にテウンの剣によって命を落としますが、スベクヒャンの関与は証明されず、事件は収拾されます。ソルランはスベクヒャンに王妃との和解を促し、スベクヒャンはへ佐平のために寝衣に刺繍を施します。王様とウネ王妃もソルランの計らいで仲直りします。