映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」第16話のあらすじ

NHK大河ドラマ独眼竜政宗」第16話のあらすじは以下の通りです。

16話「南北の敵」

 

天正15年(1587年)春、米沢の北に位置する長井ノ庄で内乱が勃発します。この背後には、政宗の伯父である最上義光の影が見え隠れしています。政宗は迅速に出兵し、内乱を鎮圧。さらに、最上家の本家筋である大崎で起きた内紛を利用し、南北からの敵に備えます。政宗は成実と小十郎を南の芦名に配置し、留守政景と泉田重光に北の大崎攻めを命じるのです。

 

このエピソードでは、政宗が内乱を抑え、伯父の野望に対抗するための戦略を巧みに展開する様子が描かれています。また、政宗のリーダーシップと戦略的な思考が、伊達家の勢力拡大にどのように貢献していくのかが見どころです。