映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『光る君へ』第8話のあらすじ

NHK大河ドラマ『光る君へ』第8話のあらすじは以下の通りです。

8話「招かれざる者」

 

このエピソードでは、まひろ(演:吉高由里子)が母の形見の琵琶を奏でるシーンから始まります。まひろは、母の仇である藤原道兼と思わぬ形で遭遇し、過去の記憶と向き合うことになります。

 

宮中では、兼家(演:段田安則)が倒れるという出来事が起こり、道長(演:柄本佑)ら兄弟が必至の看病にあたります。一方、まひろは道長からもらった文を燃やし、彼への想いを断ち切ろうとします。

 

倫子(演:黒木華)たちの間では、打球の話題で持ち切りですが、斉信(演:金田哲)らの心無い言葉を聞いたまひろは心中穏やかではありません。そんな中、散楽の台本を作り直秀に話し、新たな展開が待ち受けています。