映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ「大長今-宮廷女官チャングムの誓い-」第15話のあらすじは

 

韓国ドラマ「大長今宮廷女官チャングムの誓い-」第15話のあらすじは以下の通りです

第15話「捨てられた食材」

 

第15話では、チャングムが味覚を失ったことを知ったチェ尚宮が、彼女を水刺間(スラッカン)から追い出そうと画策します。

 

チェ尚宮は女官たち全員の前でチャングム味覚障害を暴露し、味覚を失った者が水刺間に務まるかどうかを詰問します。チャングムは味覚検査を受けることになり、アミの塩辛を使ったテストに挑みますが、すでに味覚が戻っていることを言いそびれていたため、全問正解して味覚が戻ったことを証明します。

 

その後、チャングムは自分を助けてくれたウンベクとチョンホに感謝の意を示します。しかし、チェ尚宮は競合の取り下げを狙い、根回しを続けますが、競合は行われることになり、その判断は中宗ではなく皇太后が行うことになります。

 

王子の誕生祝いの料理が最初の競合とされますが、その後、皇太后が新しい課題を出します。一方、チョンホは后の命を受けて医務官と料理人を手配し、幼い頃から皇后を世話してきた尚宮が体調を崩しているため、ウナム寺で療養することになります。その料理人にトックが任命されます。

 

このエピソードでは、チャングムが困難に立ち向かいながらも真実を追求し続ける姿が描かれています。彼女の強い意志と知識が試される回です。