韓国ドラマ「商道（サンド）」第35話あらすじは？：サンオク、大逆転劇の幕開け！松商との熾烈な商戦勃発
今回の「商道」は、サンオクの湾商都房昇進を皮切りに、松商との激しい商権争いが幕を開けます！
まず、ホン・ドゥクチュからサンオクが湾商都房に任命されるという大きな展開。これはサンオクの商才が正式に認められた瞬間と言えるでしょう。早速、松商に奪われた商権を取り戻すべく動き出すサンオク。その姿勢に、視聴者の期待も高まります。
一方、松商では大房パク・チュミョンがサンオクの昇進を知り、対抗措置としてチョン・チスを都房に任命。ここから両商団の熾烈な戦いが始まります。
チョン・チスは資金難に陥った松商の建て直しを目指しますが、重要な資金源である大定江の収入が減少。ここにサンオクのチャンスが訪れます。
サンオクは大定江船団の運営権を取り戻すため、松商が大定江を手放さざるを得ない秘策を実行。果たして、この作戦は成功するのでしょうか？
「商道」は、ビジネス戦略と人間ドラマが絶妙に絡み合う展開で、視聴者を魅了し続けています。サンオクの知略と松商の対応、そして両者の駆け引きから目が離せません。次回も絶対に見逃せない一話となりそうです！
