映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第18話のあらすじは

 

 

韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第18話のあらすじは以下の通りです。

18話「サムジョクの過去」

馬淵洞での出来事を経て、自分には医員の道以外に選択肢がないと悟ったホ・ジュンは、再度ユ・ウィテのもとを訪れ、許しを請いましたが、ユ・ウィテはまたしても冷たく追い返しました。どうしてもホ・ジュンに医員の道を続けてほしいと願うイェジンは、今度はサムジョクにホ・ジュンの面倒を見てもらうよう頼みました。また、ホ・ジュンにも現在はサムジョクのもとで医術を学ぶ以外に道はないと説得しました。

 

三寂寺は伽耶山の中腹に位置しており、ハンセン病患者たちが治療を受けながら共同生活をしている場所です。初めてこの地に足を踏み入れたホ・ジュンは、警戒心むき出しの患者たちや毒々しい薬の匂いに圧倒されるも、次第に治療に打ち込むようになっていきました。

 

そのような中、ホ・ジュンはサムジョクに対して殺気立った視線を向ける若者に気づきます。その若者はサムジョクの息子、サンファでした。親子とは思えない複雑な感情が漂う二人の関係に疑問を抱いたホ・ジュンは、グァンイクからサムジョクの過去について語られることになります。