韓国ドラマ『七日の王妃』は全20話で、実話をモチーフにしています。以下は第1話のあらすじです。
第1話「運命の恋のはじまり」 1499年の朝鮮王朝時代。第10代国王・燕山君は、王室の婚礼が干ばつ解消につながると聞き、異母弟のヨク（晋城大君）を側近シン・スグンの娘チェギョンと結婚させようとします。しかし、家族と離れて暮らすチェギョンは、都から離れた田舎で乳母と二人で暮らしていました。男装して京都に向かったチェギョンは、街角でやんちゃな少年ヨクと出会い、予想外の出来事が始まります。
この歴史ロマンスは、切ない愛の物語として、二人の王に愛される王妃の運命を描いています。
