映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『青春ウォルダム』第10話のあらすじ

韓国ドラマ『青春ウォルダム』第10話のあらすじは以下の通りです:

 

このエピソードでは、呪われた世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンと、家族殺害犯にされた娘ミン・ジェイ[チェイ]が、陰謀と謎を解き明かしていく青春ミステリーが展開されます。イ・ファンは、自分に届けられた呪いの書や、チェイの家族が殺された事件など、すべてが碧川(ピョクチョン)とつながりがあるとにらみます。10年前、碧川で起こった強盗たちの反乱事件を調べ始めることになります。また、ファンは呪いの書のせいで距離を置いていたソンオンとの友情を再確認します。

 

さらに、このエピソードでは、10年前にソン氏が率いる盗賊たちが碧川の役所に押し入り、役人たちを殺して穀物や兵器を奪い、罪人を解放するという反乱を起こした事件の討伐の指揮官を務めた右議政(ウイジョン)のチョ・ウォンボの過去が明らかになります。ウォンボは反乱を平定した功績により出世し、一族の者たちも要職に就くほどの名家となりました。しかし、ウォンボは姪を王妃にし、ファンから世子の座を奪って、おいのミョンアン大君(テグン)を王座に就けて、国の実権をにぎろうとたくらんでいたことが判明します。

 

このドラマは、韓国時代劇であり、パク・ヒョンシクがイ・ファン役、チョン・ソニがミン・ジェイ[チェイ]役を演じています。興味深いストーリーが展開されているので、ぜひご覧になってみてください。