映画とドラマに沼る主婦

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中国ドラマ『星漢燦爛』第42話「家門の災い」のあらすじ

中国ドラマ『星漢燦爛』第42話「家門の災い」のあらすじは以下の通りです:

 

 

曲陵候の府では、簫元漪と程老夫人が四娘子のために簪を選んでいましたが、意見が合わず、四娘子は皇后が既に嫁入り衣装を用意しているため不要だと伝えます。簫元漪は寂しさを感じつつも、四娘子は宮中で袁善見に会い、嫁入りの準備に忙しいことを話します。袁善見は河南蔡氏の娘との婚約を発表します。

 

銅牛県が陥落し、県令の顔忠と程始が精銅2千斤を持って投降した疑いをかけられます。大臣たちは曲陵候一家の処罰を皇帝に求めますが、皇帝は寒門出身者を登用する方針を優先します。越妃は皇帝に法に則った処罰と内情の調査を提案します。皇帝は曲陵候の家族を投獄し、四娘子は家族と運命を共にすると宣言します。

 

左将軍が曲陵候府に兵を率いて入りますが、四娘子が到着し、左将軍に抗議します。袁善見が皇帝の勅命を持って到着し、皇帝はこの件を廷尉府に任せることを決定します。程家の人々は太尉府に連れて行かれ、四娘子は家族と共に行くことを望みますが、簫元漪は四娘子に程家の生き残りとして生きるよう命じます。四娘子は家族を守るために皇帝に面会を求めます。大雨の中、太子と皇后が到着し、越妃の取りなしで皇帝は四娘子の話を聞くことを約束します。四娘子は程始の無実を訴え、皇帝は精銅2千斤が見つかれば程家を守ることができると言いますが、四娘子は自ら銅牛県に行き精銅を探すことを申し出ます。しかし、皇帝は四娘子に長秋宮から出ないよう命じます。