韓国ドラマ「シンイ-信義-」 第２６話のあらすじ

韓国ドラマ「シンイ-信義-」　第２６話のあらすじは以下の通りです。

高麗時代の1351年、新しく即位した若き王、恭愍王の一団が元から帰国する途中、刺客に襲われ王妃が重傷を負います。王の側近は、神医がいる天界に通じる天門を見たと話し、救えるのは神医のみという侍医の診断を受けます。

この状況の中、チェ尚宮からウンスを連れて逃げるようにという王の伝言を聞いたヨンは、王の身を案じながらも、二度と戻らぬ覚悟で皇宮を出ます。そして、ウンスを連れて天門を目指すのです。