映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『天地人』第43話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ天地人』第43話のあらすじは以下の通りです。

天地人』第43話「実頼追放」

 

このエピソードでは、兼続の長女・お松と本多正信の二男・政重との婚儀が近づいています。兼続は弟・実頼を京に送り、婚儀の段取りを整えさせますが、実頼は一向に連絡をよこさず、兼続は心配になります。泉沢を様子を見に行かせると、実頼は婚儀に反対しており、何の準備もしていないことが判明します。泉沢は急いで正信に挨拶に行きますが、その席で実頼は婚儀の白紙を切り出してしまいます。

 

兼続は実頼の不始末を知り、慌てて家康の元へ行きますが、代理で現れた家康の腹心・榊原康政に非礼を詫びます。榊原の態度は強硬で、実頼の首を差し出せと迫ります。兼続は弟の首を取るのも忍びなく、再び正信邸を訪ね、許しを請います。