映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第3話のあらすじ

NHK大河ドラマ麒麟がくる」第3話のあらすじは以下の通りです。

第3話「美濃の国」

 

天文16年(1547)の冬、美濃国の新しい支配者になろうとしていた斎藤利政は、織田信秀の侵攻を防いだ後、土岐頼純を暗殺しました。一方、明智荘では、先の戦で負傷した藤田伝吾の代わりに、明智光秀が農作業に励んでいました。そこに、光秀によって野盗から命を助けられた菊丸が現れ、母から命の恩人に礼をするように言われ、味噌などの品を持って美濃に戻ってきたのでした。

 

菊丸は、光秀が集めていた薬草を差し出し、生えている場所に連れて行くことを約束します。その後、光秀は帰蝶と再会し、彼女は光秀と駒の間にある特別な関係に気づきます。また、帰蝶は複雑な心境を十兵衛に訴え、土岐家と道三の複雑な関係が明らかになります。頼芸の言葉で義龍は戸惑い、美濃の国の未来について考えさせられる展開となります。