NHK大河ドラマ『光る君へ』第１１話のあらすじは以下の通りです。
第11話「まどう心」
このエピソードでは、花山天皇の退位により、まひろの父・為時は無官となり、まひろは父の任官を望みますが、兼家に直訴しても拒絶されます。一方、道長はまひろに漢文で「会いたい」と伝え、まひろは道長の思いに応えますが、道長からの逃避行の誘いを断ります。その夜、2人は結ばれます。翌朝、花山天皇退位の謀は成功し、新しい帝の即位と共に、兼家一族は栄華を極めようとします。しかし、即位式の朝、高御座に生首が置かれるという衝撃的な出来事が起こります。
