映画とドラマに沼る主婦

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『王は愛する』の第3話のあらすじは

『王は愛する』の第3話のあらすじは以下の通りです。

 

 

都に戻ったウォンは、忠烈王から厳しい叱責を受けます。一方、リンもまた元成公主から「世子を陥れようとしていた」と非難されます。リンの兄ジョンが世継ぎの座を狙っていることを警戒してのことでした。

 

サンはスンヒュのもとを離れ、都へ向かっています。身分を隠すため、サンはウン家の侍女ソファと名乗り暮らしていました。しかし、侍女が高名な学者の弟子となっていることにリンは疑問を抱き、サンの素性を調べることに。

 

一方、王宮では忠烈王が狩りの準備を進めていましたが、これもまたウォンを世子の座から引きずり下ろそうとするソン・インの策略でした。狩りの場で忠烈王が何者かに矢を射られ負傷し、放たれた矢に刻まれた文様から、それが世子の矢であることが判明します。これはリンの兄ジョンとソン・インが、ウォンを失脚させるために仕組んだ罠でしたが、それを阻止しようとしたリンが巻き込まれてしまいます。

 

サンは、7年前の襲撃で亡くなった母の敵である入れ墨の男を追っていましたが、父に連れ戻されてしまいます。そして、ウォンとリンは、サンが黒装束の男の行方を追っていることを知り、彼女を助けようと奔走します。