映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ「商道(サンド)」の第12話のあらすじは

韓国ドラマ「商道(サンド)」の第12話のあらすじは以下の通りです。

韓国ドラマ「サンド」の第12話では、イム・サンオクが新たな試練に直面します。チン商人との密貿易が柵門で行われる予定ですが、松商の陰謀により取引が危機に瀕します。松商は、湾商が人参を手に入れるために自分たちと手を組むように仕向けます。湾商都房ホン・ドュクチュは、やむを得ず松商と手を組む決断をします。

 

松商との取引条件として、柵門だけでなく燕京まで密行し人参を売ることが提案されます。この条件を受け入れた湾商から、鍮器廛のサムボとサンオクが燕京に向かうことになります。一方、サダンペの一員マンテがチェヨンが売りそこねていた金貫子を拾い、質屋に売ってしまいます。質屋はサダンペが高価な金貫子を持っていたことを不審に感じ、通報により官員が押しかけます。チェヨンは盗人の罪で捕まってしまいます。

 

その一方、本廛書記チョン・チスは、ホン・ドュクチュから娘ミグムとの縁談を正式に持ちかけられます。しかし、チョン・チスは湾商に居続けるよりも勢力の強い松房へ寝返るべきかと動揺します。

 

このエピソードでは、サンオクの商才と決断力が再び試され、彼の成長と人間関係の変化が描かれています。