映画とドラマに沼る主婦

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中国ドラマ『ミーユエ~王朝を照らす月~』第41話のあらすじは

中国ドラマ『ミーユエ~王朝を照らす月~』第41話のあらすじは以下の通りです。
第41話「移ろい」
第41話では、ユエが毒から回復し、和氏の璧の真相を解明する過程が描かれます。羋姝は自らの潔白を証明するため、嫁入り道具や侍女たちの持ち物をすべて目録にして大王に報告します。その結果、昭氏の部屋から中行期と通じていたことを示す手紙が見つかり、昭氏は自害を命じられます。この知らせを聞いた景氏はショックで流産し、子供は生まれてすぐに亡くなります。

季節は初春を迎え、ユエの弟・冉が戦場から戻ってきます。冉は立派な青年に成長し、戦で得た報奨をすべてユエに渡します。ユエは弟の成長を喜びつつも、自分が王宮にいて何もできないことに悩みます。大王はユエに、四法館から上がってくる策論を読んで見識を深める仕事を提案します。

一方、羋姝も策論の整理を申し出て、ユエと共に仕事を進めます。策論の中から、燕に嫁いだ大公主・孟嬴とその息子・職公子が韓の人質になっていることを示す密書が見つかります。ユエは大王に、数名の兵を韓に送り込むことを提案し、冉が孟嬴を救出に向かいますが、職公子は救えませんでした。

このエピソードでは、ユエの知恵と勇気が再び試され、キャラクター間の信頼と疑念が交錯する様子が描かれています。