映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~ 」第30話あらすじは

 

 

韓国ドラマ「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~ 」第30話あらすじは以下のとおりです。

30話では、バウとデヨプの危機的状況と、屋敷での緊張が高まる様子が描かれています。

まず、明国の牢から脱出に成功したバウとデヨプですが、新たな危険に直面します。イチョムが雇った刺客がバウを狙い、デヨプがバウを庇って被弾してしまいます。バウは刺客を捕らえ、黒幕がイチョムであることを聞き出しますが、後金の兵士の矢によって刺客は殺害されてしまいます。

その後、バウとデヨプは明国の軍服を着ていたため、今度は後金に捕らえられてしまいます。さらに、朝鮮の毛文龍宛ての書状を見たと言われ、二人は非常に危険な状況に置かれます。

一方、王宮では王様がバウの脱出を聞いて安堵の様子を見せます。しかし、左議政イチョムに対しては、派遣した責任が及ばないか心配だと偽りの態度を示します。

屋敷では、バウの元妻がスギョンに対して厳しい態度を取り続けています。イチョムは屋敷の様子を探るため、小間物売りを偵察に使いますが、元妻しか見当たらないと聞いて納得がいかず、さらなる調査を指示します。

夜になり、意識を取り戻したデヨプに対し、バウは父親のことは絶対に言うなと警告します。デヨプは自分を売ってでも逃げるようバウに告げます。

このように、第30話では主人公たちの危機的状況と、それを取り巻く人々の思惑が複雑に絡み合う展開が描かれています。