映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第11話のあらすじは

 

韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第11話のあらすじは以下の通りです。

11話「初めての患者」

深夜、ホ・ジュンの家に見知らぬ親子が訪ねてきました。親子は、自殺未遂をした娘が意識を失っているため、助けてほしいと頼んできたのです。困り果てたホ・ジュンは、やむを得ずその依頼を受け入れました。悪戦苦闘の末、何とか娘を救い出すことに成功します。初めて自分の力で人の命を救ったホ・ジュンは、深い満足感に浸るのでした。

 

しかし、その後、困ったことが発生しました。助けた家族がホ・ジュンの噂を町中に広め、多くの人々が診療を受けにホ・ジュンを訪れるようになったのです。ホ・ジュンは断り切れずに診療を行うことにしましたが、次第にその“ホ医員”という評判がユ医院にも届くようになりました。

 

すると、ホ・ジュンはユ医院の仲間たちから散々に痛めつけられ、最終的にはユ・ウィテの前に引き出されることになりました。状況がどんどん厳しくなり、ホ・ジュンは自分の選んだ道に対して改めて考えさせられることとなったのです。