映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第16話のあらすじは

 

 

 

韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第16話のあらすじは以下の通りです。

16話「苦悩の日々」

 

再び昌寧に向かい、右相様からの紹介状をお願いしようとしたホ・ジュンですが、右相様はすでに朝廷の命を受けて使者として明国へ向かっておりました。その結果、ホ・ジュンは生きる目標を見失い、日々をただ酒場に入り浸ることで過ごすようになりました。その変わり果てた姿を目の当たりにした母親はショックを受けて寝込んでしまい、ただ一人ダヒだけが両班の家の雑用をしながら家計を支えていました。

 

一方で、ユ医院ではドジが高名な両班の病を見事に治し、科挙に向けて医術にさらに磨きをかけていました。そのような中、ク・イルソ夫婦には待望の赤ちゃんが授かるという朗報が舞い込みました。しかし、夫婦はお腹の赤ちゃんが息子か娘か気になって仕方がありませんでした。オグンに脈を診断してもらったところ、結果は娘であるとの診断が下されてしまいました。

 

妊娠の喜びも束の間、ク・イルソ夫婦は落ち込んでしまいました。どうしても諦めきれない夫婦は、お腹の中の娘を息子に変えることができるという医者を訪ねることにしました。そこで出会った医者は、かつてユ医院で下働きをしていたプサンポでした。