映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『八重の桜』第36話のあらすじ

 

NHK大河ドラマ『八重の桜』第36話のあらすじは以下の通りです:

「八重の桜」第36話「同志の誓い」

 

新島襄オダギリジョー)との結婚を控えた八重(綾瀬はるか)は、女紅場を辞めるよう槇村から圧力を受けます。京都の人々の耶蘇(キリスト教)に対する反感は根強く、八重は大きな困難に直面していました。

八重は、自分の信念に従い、宣教師である夫を支え続けると決意します。彼女は女紅場の生徒たちにも、自分を偽ることなく、自分の夢を追うように励まします。

一方、新島襄は、キリスト教を教えることに反対する槇村に対抗し、英語の授業で「聖書」を教材として使用することを提案します。これにより、同志社英学校は開校にこぎつけます。

 

このエピソードは、八重が自身の信念と愛する人を守るために立ち向かう姿を描いており、彼女の強い意志と決断が印象的です。また、新島襄との関係が深まり、二人が共に歩む未来への一歩を踏み出す重要な回となっています。