映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ「西郷どん」第13話のあらすじ

 

 

 

NHK大河ドラマ西郷どん」第13話のあらすじは以下の通りです。

西郷どん」第13話「変わらない友」

 

篤姫の将軍家への輿入れの日程が決まらず、幾島は家定の母、本寿院に働きかけます。本寿院は御台所を決めるため、阿部正弘井伊直弼と話し合い、結果、家定が篤姫を御台所に決定します。

斉彬から将軍輿入れの本当の意味を聞かされた篤姫は、気丈に立ち振る舞いますが、幾島と吉之助は涙が止まりません。

安政の大地震が発生し、江戸を襲います。吉之助は必死に篤姫を守り、篤姫も本音を漏らします。一時の甘い瞬間が流れますが、篤姫は現実に戻っていきます。

吉之助は斉彬の国を思い、民を守る覚悟を聞き、感動します。しかし、斉彬の息子、虎寿丸が亡くなり、吉之助は由羅たちの仕業ではないかと疑いますが、証拠は得られません。

正助の祝言が行われた後、吉之助は大久保を江戸に行けるように動いていましたが、逆に正助はプライドを傷つけられてしまいます。正助はどうするのか、今回も見逃せない内容となっています。

 

このエピソードは、登場人物たちの複雑な感情や、時代の変革期における人々の苦悩を描いており、見逃せない内容となっています。