映画とドラマに沼る主婦

youtubeチャネル開設しました。登録よろしくお願いします。がんばります!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第5話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ麒麟がくる」第5話のあらすじは以下の通りです。

第5話「伊平次を探せ」

天文17年(1548年)、斎藤利政の命を受けた明智光秀は、鉄砲の作り方と、なぜ将軍家が鉄砲を大量に必要としているのかを探るため、再び京へ向かいます。京で光秀は、将軍・足利義輝の護衛である三淵藤英と再会し、共に鉄砲鍛冶・伊平次を探します。しかし、伊平次は忽然と姿を消していました。

 

光秀と三淵は松永久秀の元へ向かい、松永から鉄砲の真の力は戦を減らす抑止力になることを聞きます。松永は伊平次の居所を突き止め、光秀も同行することになります。伊平次は遊女屋におり、松永は破格の額を提示しても伊平次は20挺の鉄砲作りを断ります。しかし、光秀が過去に井戸に落ちた伊平次を助けたことがあり、その縁で意気投合します。

 

このエピソードでは、光秀が鉄砲に関する重要な情報を得るとともに、戦国時代の武器としての鉄砲の価値と影響力が描かれています。