映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第15話のあらすじ

 

NHK大河ドラマ麒麟がくる」第15話のあらすじは以下の通りです。

第15話「道三、わが父に非ず」

天文23年(1554年)、美濃の斎藤利政(道三)は、妻・深芳野の死をきっかけに剃髪し、道三と名乗ります。家督は息子の高政が継ぎます。道三の次男・孫四郎が明智荘を訪れ、高政が信長との同盟を破り、敵対している織田彦五郎と手を結ぼうとしていることを明かします。孫四郎は、高政から家督を奪う計画に明智家の協力を求めますが、十兵衛と光安はこれを拒否します。

 

尾張では、守護の斯波義総が織田彦五郎に暗殺され、帰蝶の策略により信長の叔父・織田信光が彦五郎を討ちます。これにより信長は尾張を手中に収めます。一方、美濃では高政が病に倒れ、孫四郎と三男・喜平次が見舞いに来ますが、高政の病は仮病であり、二人は斬られ絶命します。息子たちの死を知った道三は怒り狂い、高政との戦いを決意します。