映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ麒麟がくる」第14話のあらすじは以下の通りです。

第14話「聖徳寺の会見」

 

天文22年(1553年)、斎藤道三(利政)は、織田信長との初めての会見に臨みます。会見の場所は聖徳寺です。信長は、おびただしい数の鉄砲隊を引き連れて現れ、道三は信長の正直さと先見の明を認め、大いに気に入ります。この会見で、信長は道三に援軍を送るよう要請しますが、息子の義龍(高政)はこれに反発します。

 

一方、明智光秀(十兵衛)は、信長の才能を認めた道三の評価に安堵し、二人の様子を見て嬉しそうでした。この年、今川義元は織田軍が守る緒川城を落とすために木村砦を立て、信長に戦を仕掛けます。信長は緒川城が攻められていることを知り、急いで斎藤道三に援軍要請の使者を送ります。道三は援軍要請を受け入れ、光秀と光安に尾張の国に行くことを命じます。

 

十兵衛は信長が戦っている木村砦の近くに陣を置き、信長軍の一斉射撃によって今川軍は撤退します。この戦いの結果、信長は勝利を収めます。