映画とドラマに沼る主婦

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『恋なんて、本気でやってどうするの?』 ロケ地巡りとその魅力

1. フレンチビストロ「サリュー」 - CARATO71(東京都港区)

ドラマ内でフレンチビストロ「サリュー」の入口として登場したCARATO71は、イタリアンレストランとして実在する場所。テラス席や個室があり、落ち着いた雰囲気で食事が楽しめるとされています。この場所では純と柊磨の出会いや要と響子の密会、純と拓人の再会など、物語の鍵となるシーンが多く撮影されました。


2. 洋食器メーカー「相良製陶」の外観とロビー - テラススクエア(東京都千代田区

純が勤務する洋食器メーカー「相良製陶」の外観やロビーとして使われたのは、オフィスビル「テラススクエア」。緑豊かなテラスや広々とした空間が特徴で、仕事や恋のシーンが描かれました。この場所での撮影は、物語に奥行きを与えています。


3. 純の通っていた高校 - 旧出丸小学校(神奈川県足柄上郡

純が通っていた高校として登場したのは、旧出丸小学校。昭和初期の木造建築で、映画やドラマのロケ地として利用されています。この場所では、純や響子、アリサの青春のシーンが描かれ、学生時代の情緒が感じられます。


4. ガラス作り体験場所 - 株式会社厚木グラススタジオ(神奈川県厚木市

純と柊磨がガラス作りを体験した場所として登場したのは、厚木グラススタジオ。こちらではガラス吹きやガラス細工の体験ができ、ドラマ内では純と柊磨がガラスの花を作ったり、キスを交わしたりする感動的なシーンが展開されました。


その他の魅力的なロケ地

ドラマは東京都内や神奈川県横浜市よこはまコスモワールドや横浜迎賓館、渋谷区のジンナンカフェ渋谷や青山壹番館 渋谷店など、多彩な場所で撮影されました。これらのロケ地は、ドラマの世界観とストーリーにぴったりとマッチしており、視聴者に臨場感と興奮を提供しています。


まとめ

『恋なんて、本気でやってどうするの?』の魅力は、物語の舞台となる多彩なロケ地にもあります。実際の場所を訪れることで、ドラマの感動的なシーンを思い出し、物語の世界に浸ることができるでしょう。ぜひ、これらの場所を巡りながら、ドラマの魅力を再発見してください。