映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『イ・サン』第10話のあらすじは?

『イ・サン』第10話のあらすじは以下の通りです:

 

王世孫(イ・サン)はソンヨンの家を訪ね、テスと共に図画署へ行きます。図画署での出来事や、武官になろうとするテスの決意、そして王世孫が臣下たちから法を犯したと非難される場面が描かれています。英祖王は王世孫の罰を求める臣下たちに対し、王世孫が将来王になることを考えるよう促します。また、英祖王は独自に調査を行い、茹でたじゃがいもで印を写し取る方法を臣下に見せ、王世孫の罪を判断する前に時間を置くことを決めます。

 

一方、和緩翁主は英祖王がイ・サンに助け舟を出したことに不満を持ちます。新たな護衛部隊長としてチェ・ジェゴンが就任し、イ・サンと英祖王の前で武術披露大会が行われます。しかし、護衛武官たちは期待に応えられず、英祖王はイ・サンに責任を問います。王世孫は武官たちに弓矢を持たせ、自ら的を射抜き、彼らにも同じことを要求します。

 

テスは武科の試験に合格するために必死で勉強し、ホン・グギョンから秘密の情報を得ようとします。武官の宿舎が放火され、王世孫は武官たちに対し、朝鮮の武官としての自尊心を捨てないようにと語ります。武官試験では、テスが試験用紙に王世孫の父親であるサドセジャについての意見を書き、重臣たちを驚かせます。