映画とドラマに沼る主婦

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大河ドラマ「篤姫」の第27話のあらすじ

 

 

 

大河ドラマ篤姫」の第27話のあらすじは以下の通りです。

2008年に放送された大河ドラマ篤姫」の第27話「徳川の妻」のあらすじは以下の通りです。

 

このエピソードでは、篤姫(宮﨑あおい)が、養父・島津斉彬を裏切ることになろうとも、自分が納得できるまで、将軍候補の慶喜と慶福のどちらにも味方しないと決意します。そんな中、御年寄・滝山が井伊直弼大老に推す嘆願書を持参し、篤姫にも賛同を求めるという展開になります。

 

詳細には、篤姫慶喜を次の将軍に推すようにとの斉彬からの密命を受けていることが家定に知られてしまい、篤姫は家定との信頼関係が揺らぐことに悩みます。一方で、井伊直弼は本寿院を味方につけ、大老になるための動きを見せます。篤姫は、自分の立場を考え、どちらにもつかない中立の立場を保とうとしますが、幾島や滝山からは強い反発を受けます。篤姫は自分の心に従う決意を固め、斉彬の思いや家定の意向に左右されず、自分の道を歩むことを選びます。