映画とドラマに沼る主婦

youtubeチャネル開設しました。登録よろしくお願いします。がんばります!

大河ドラマ「篤姫」の第29話のあらすじ

 

 

大河ドラマ篤姫」の第29話のあらすじは以下の通りです。

2008年に放送された大河ドラマ篤姫」の第29話「天璋院篤姫」のあらすじは以下の通りです。

 

このエピソードでは、篤姫(宮﨑あおい)が夫である家定(堺雅人)の死を知り、深い悲しみにくれます。篤姫は周囲の反対を押し切り、側室のお志賀(鶴田真由)と家定の母である本寿院(高畑淳子)に家定の死を伝えます。しかし、お志賀からは病弱だった家定に無理をさせたことを責められ、本寿院からは家定を毒殺したと決めつけられてしまいます。

 

一方、薩摩では小松尚五郎が名を帯刀と改め、島津斉彬の遺志を継ぐ弟・忠教の側近になります。西郷吉之助も主君の遺志を継ぎ、政治工作活動を始めます。未亡人となった篤姫は、出家して天璋院となり、新たな人生を歩み始めます。