映画とドラマに沼る主婦

youtubeチャネル開設しました。登録よろしくお願いします。がんばります!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第26話のあらすじ

 

NHK大河ドラマ麒麟がくる」第26話のあらすじは以下の通りです。

第26話「三淵の奸計(かんけい)」

 

永禄11年(1568年)、足利義栄室町幕府の14代将軍になりますが、病を患い京都には入っていません。京都では三好一族が実権を握っており、将軍を推した近衛前久は非難されています。近衛は義栄の元服許可を伝えるために越前に向かうよう命じられますが、伊呂波太夫に代理を頼みます。一方、朝倉義景は義昭の元服を祝い、上洛を決意しますが、従兄弟の朝倉景鏡は上洛に反対し、光秀も民の準備が整っていないと指摘します。三淵藤英は義景を挙兵に駆り立てますが、光秀は信長と共に上洛する決意を固めます。義景は義昭の上洛に怒り、兵を固めるよう命じます。阿君丸が毒殺される悲劇が起こり、義景は悲痛な叫びを上げます。光秀は信長と共に歴史の表舞台に船出することを決意します。