映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第27話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ麒麟がくる」第27話のあらすじは以下の通りです。

第27話「宗久の約束」

 

1568年、義昭(滝藤賢一)は美濃で織田信長染谷将太)によって盛大に歓迎されます。しかし、信長は戦に興味を示さない義昭に不安を感じていました。一方で、光秀(長谷川博己)は上洛に際して、三好勢の兵力と朝廷の意向を探るため京都へ向かいます。義昭は信長が用意した上洛のための資金や武器を見て、「これは貧しい農民に配るべきだ」と述べます。最後に、鋭い刃を持った刀を見た義昭は驚き、触ろうともしませんでした。信長は城に戻り、義昭についての言葉が漏れますが、十兵衛(光秀)と信長は、もう帰ることはできないと決心し、今後の作戦会議を行います。信長は尾張で兵を集め、同盟した徳川家康風間俊介)と合わせて3万~4万の兵を集めることができます。そして、事前に浅井長政(金井浩人)と同盟を結び、信長の妹であるお市の方を。