映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第28話のあらすじ

 

NHK大河ドラマ麒麟がくる」第28話のあらすじは以下の通りです。

第28話「新しき幕府」

 

永禄11年(1568年)、足利義昭織田信長の軍勢に守られついに上洛を果たします。京に入った織田軍は、周辺地域の三好勢を一掃し、勢力を拡大します。この功績により、明智光秀は将軍奉公衆に取り立てられます。一方、松永久秀足利義輝の暗殺に関与したとされ、その処分を巡る詮議が行われます。足利義昭織田信長の意見に従うことを決め、摂津晴門を政所職に就かせることを承諾します。細川藤孝明智光秀は、摂津の復職に懸念を示しますが、幕府の中枢には変革が必要だと考えています。松永久秀は、越前の朝倉義景が三好氏や六角氏と手を結び、織田信長を攻撃するという噂を光秀に伝えます。そして、三好勢が本圀寺の変を起こし、京都を襲撃します。明智光秀は急いで足利義昭を守るために駆けつけ、京都の平和を取り戻すために尽力します。