映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『どうする家康』第4話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ『どうする家康』第4話のあらすじは以下の通りです。

第4話「清須でどうする!」

 

 

永禄5年(1562年)1月、松平元康(後の徳川家康)は、今川と袂を分かち、織田信長との同盟を結ぶために水野信元と共に清州城へ向かいます。清州城の壮大さと訓練された兵たちの姿に圧倒される元康たち。しかし、元康は信長に対して、桶狭間の戦いでの自分の勝利を主張し、対等な同盟を求めます。

 

 

元康が清州城を訪れる:元康は信長との同盟を決断し、東条城を攻め落とした後、清州城を訪れます。

信長との再会:清州城で信長と再会する元康は、信長に対してひれ伏すことなく、対等な関係を求めます。

瀬名と子供たちの命運:信長は、元康が織田勢についたことを知った今川氏真が、駿河に残っていた三河衆を処刑したことを伝えます。しかし、重臣の娘である瀬名は幽閉されるにとどまります。

元康の決意:瀬名と子供たちがとがめられないよう、元康は離縁状を書こうと決意します。しかし、今川氏真からの書状が届き、今川家に戻らなければ関口家は皆殺しにすると脅迫されます。

お市との出会い:元康はお市に案内されて清州の町を眺め、お市は元康に信長の野望を語ります。そして、元康は信長を兄とし、今川を滅ぼすと誓います。

 

このエピソードは、元康が信長との同盟を結び、今川との関係を断ち切る重要な転機を描いています。また、お市との新たな関係が始まることも示唆されています。