映画とドラマに沼る主婦

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『王は愛する』の第13話のあらすじは

 

 

『王は愛する』の第13話のあらすじは以下の通りです。

 

ウォンはスンヒュから「帝王韻記」という書をもらい、その内容について話を聞きます。スンヒュは、サンが笑顔の中に心の痛みを隠していると語り、7年前に母親の死を自分のせいだと責め、味覚を失うほど自分を責めて生きてきたと明かします。スンヒュは、民の幸せを自分の幸せと感じる王になってほしいとウォンに伝えます。

 

その後、ウォンとリンはサンと共に酒を飲みます。サンはヨンベクの治療のため海外へ行くと話し、ウォンは7年前の事件を調べ直して敵を討つと言い、サンを引き留めようとします。しかし、ヨンベクは復讐を諦めたことを伝え、サンを危険な目に遭わせたくないと考えています。

 

宮廷内では、ヨンガン軍とヨンホ軍の食糧が盗まれ、ウォンはインが仕組んだと考えます。食糧が内院にあると推測し、ウォンは王に鍵を持たせ、ブヨンと共に連れ出していたインの計画を阻止しようとします。サンはウォンの手伝いにやってきて、ヨンベクからの資金援助の目録を渡しますが、ウォンは断ります。しかし、リンは受け取るよう促します。

 

サンはウォンに母の仇を捜さないでほしいと頼みます。ウォンはサンの思いを感じ取り、リンを守ることに決めます。一方、元成公主はリンを王にするためにサンを利用し、ウォンとリンを対立させようと企むのです。

 

以上が「王は愛する」第13話の詳細なあらすじです。登場人物たちの心情や複雑な人間関係が見事に描かれており、ドラマの魅力が深まっています。次のエピソードも期待が高まりますね。